米原物流株式会社|鳥取県|米子市|運送業

 

社長のつぶやき

 

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評判
2019-05-23

金よりも大事なものに

評判というものがある。

世間で大仕事をなすのに

これほど大事なものはない。

金なんぞは、評判のあるところに

自然と集まってくるさ。
 
育む
2019-05-09





話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
 
免許問題
2019-04-26
「30歳より若い人は、もうトラック運送の戦力としては期待できないと痛感した」「運送会社の息子だから普通免許ではなく、準中型を取っておけ」と二者択一が可能な18歳時点での免許取得をアドバイスした。

それから数日、息子がもらってきた教習所のパンフレットを見たが「運送会社の息子だからこそ中途半端な免許を取らず、大型免許をめざせ」と一変した。「普通免許のカリキュラムが29万円なのに対し、準中型は14万円プラス。結局は4トン車にも乗れない免許のために教習費を上乗せするのはナンセンス」と思った。

中型免許の創設(平成19年)にともなって〝格下げ〟された新しい普通免許で運転できるのは「総重量5トン未満」。それが一昨年の3月12日から、さらに範囲が狭められて「同3.5トン未満」と、いよいよ2トン車にも乗れなくなっている。その結果、当時に取得した普通免許のままでは4トン車に乗れないのが、今年6月2日以降に30歳の誕生日を迎える次代のドライバー候補たち。団塊の世代の完全リタイアを控え、ハンドルの担い手不足は深刻さを増しているのは確かだ。

「人材確保には労働時間の短縮や賃金アップも大切だが、それ以前にトラック運送業界への入職には現行の運転免許制度が大きな足かせになっている」こんな問題こそ業界団体が中心となって、国を動かす勢いでやってもらいたいと訴えたい。

必然的にやってくる賃金アップ、燃油料金アップ、国への税制対策、消費税増税、、、経費の掛かることばかり。これで働き方改革など中小にとっては地獄絵図。

頭の痛い問題だ、、(ー_ー)!!国交省よ上手く働け!
 
行動
2019-04-25

成功者のほとんどは
ある共通した習性をもっている。

それはモチベーションを「待たない」ことだ。

うまく「人生を変えられた人」は
すべてが「うまくいく」のを待たない。

・私生活が自然に何とかなるのを待たない
・仕事がうまくいくのを待たない
・担当しているプロジェクトの完了を待たない
・家の増築が終わるのを待たない
・義理の両親の問題が解決するのを待たない。

それに…刺激を受けることを待たない。

彼らは「行動」からモチベーションを作り出す。
 
初心に返す
2019-04-21

初心忘れるべからず

このことわざを聞いたことがない人はほとんどいないでしょう。

例えば、社会人2年目、3年目と仕事に慣れ、
「嗚呼、これは自分の本当にしたかった仕事なんだろうか」
と悩んでいた矢先、偶然仕事へのモチベーションが上げてくれる言葉や人に出会い、思わず
「嗚呼、初心忘れるべからずだな」
と、自分に言い聞かせるなんてこともあるでしょう。

このことわざは、

「物事に慣れてくると、慢心してしまいがちであるが、はじめたときの新鮮で謙虚な気持ち、志を忘れてはいけない」

との解釈が一般的だと思います。実際に私も人に教えてもらうまではそのような意味で理解し、使っていたと思います。
(私の場合は、見た目がピグモンみたいな生活指導の先生から聞きました)。

しかしこのことわざ、ルーツをたどるとそんなに生易しい意味ではないようです。

初心忘るべからず 世阿弥

このことわざのオリジネーターは、室町時代に能を大成させた世阿弥であり、世阿弥の書「花鏡」の結びとして

「しかれば当流に万能一徳の一句あり。 初心忘るべからず。この句、三ヶ条の口伝あり。是非とも初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。この三、よくよく口伝すべし」

と書かれているそうです。

彼の言う「初心」とは「始めた頃の気持ちや志」すなわち「初志」ではなく、「芸の未熟さ」、つまり「初心者の頃のみっともなさ」なのです。
初心者の頃のみっともなさ、未熟さを折にふれて思い出すことにより、「あのみじめな状態には戻りたくない」と思うことでさらに精進できるのだ、と彼は説いています。
そして、若い頃の未熟な芸を忘れなければ、そこから向上した今の芸も正しく認識できるのだとしています。

さらにこれには続きがあります。
「時々の初心を忘るべからず」、若き日の未熟な状態から抜け出した後、年盛りから老後に至るまでの各段階で年相応の芸を学んだ、初めての境地を覚えておくことにより、幅広い芸が可能になると説いています。
そして最後に「老後の初心を忘るべからず」、老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべしと説いています。

みなさんも例えば、外国人と初めてコミュニケーションしたときに全く英語が思い浮かばず、
言いたいことが3分の1も伝わらない!
といったことや、簿記を習熟しきれておらず、
実際の試験で3分の1も解けない!
なんてこともあるかと思います。
そんなとき、あんな屈辱は二度と味わいたくないと奮起して頑張れと世阿弥は教えてくれているのです。
そして初心者を抜け出したと(例えばTOEIC860点とりましたとか、簿記1級合格しましたとか)しても慢心せずに屈辱感をときどきは思い出し、また道に励め、そして初心者の頃からどれだけ良くなったのかを振り返れと、さらに玄人の域に入った後も道に終わりはなく、常に向上心を持ちなさいと我々に語りかけているのです。

学習と芸が全く同じかどうかは分かりませんが、ひとつの「道」を極めようとした人間から発せられた言葉が、何かの「道」を進もう、極めようとする人にとって非常に参考になることは言うまでもないでしょう。

学習に行き詰まったり、モチベーションが上がらないというときは、「初志貫徹」という言葉も良いですが、「初心忘れるべからず」と自分を奮い立たせてみるのも良いかもしれませんね。
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